相手の失恋後はアプローチチャンス
相手の失恋にかこつけてアプローチをするというのは、イメージはそんなに良くないかもしれませんが、恋人探しの恋愛テクニックとしては定石の1つではないでしょうか。
*失恋している人へのアプローチは卑怯か?
相手が付き合っている人にフラれた、あるいは告白に失敗して落ち込んでいる。そしてあなたはその人に想いをよせている。そんな状況が訪れたらどうしますか?
相手が失恋しているときにつけ込むのは卑怯だから、しばらく時間をおいて落ち着いてからコンタクトをとるという考えもあるでしょう。なるほど、なかなかに一般的な考えだと思います。特に「相手のことを考えて」しばらく放っておくということですね。
しかし、その「しばらく」経ったあとに相手に連絡をとってみたら違う人と付き合ってしまっていたらどうですか?その人は卑怯者なのでしょうか。その時にきっとあなたは思うはずです、「自分が声をかけておけば隣にいられたかもしれない」と。
*相手よりも自分のことを考えていないか?
このように、「相手のことを考えて」と思ってした時間をおくという行動が裏目にでてしまうことは少なくありません。しかも、往々にしてそれは相手のことではなくて自分のことを考えています。というのも、自分が傷つくのが怖いから相手に声をかけられないのです。
確かに失恋後に真っ先にアプローチするのは感じが悪いという印象もあるかもしれません。しかしそれが良い方向に転ぶことも十分にありえます。ですから、躊躇するくらいならばそれをアプローチのチャンスととらえて積極的にいくべきなのです。
*決して焦らずアプローチ
といっても、相手には好きな人がいた(いる)わけですから、「悲しかったね、よしよし」と慰めるだけという簡単な話ではありません。
ですから、このアプローチはある程度長い目で見る必要があります。あまりに焦ってしまうと「まだ心の整理がついてないから」という感じで、逆に相手に距離を置かれてしまいかねません。相手の雰囲気を見ながら、慎重に冷静にアプローチすることが重要になります。
できるだけ優しい言葉をかけてあげて、あまりしつこくせず、支えてあげるという意識で相手のそばにいると、良い関係を築いていくことができると思います。
ただし、注意も必要です。
失恋直後というのは冷静な判断をすることができなくなってしまっていることが多いので、優しくしてくれる人がいたらその人と付き合って、その後いきなり「何か違うな」と思ってすぐに別れてしまうというパターンもありえます。悪く言えば「利用」されて終わりということですね。
そうならないためにも、ゆっくりと時間をかけて「自分にとって大切な人」だと相手に思ってもらうようにすることが最良の方法だと思います。